2008年1月14日

環境映画

話題の映画「アース」を見てきました。 

 http://earth.gyao.jp/ 

この手の映画では数年前「ディープブルー」 http://www.deep-blue.jp/ などがありました。その時はフレコミに魅かれて見に行きました。

「神々しいほど、斬新!まさに大スクリーンで体験するために創られた映画だ。」ジェームズ・キャメロン監督

「美しさに感動した。芸術の一品というに相応しい。」トム・クルーズさん

当時よほどすごいのかと思って見に行きましたがディープブルーの時は半分眠ってしまいました。

自分たちも「チーム6%」も加入しているし、この「アース」を見るこだけでCO2削減効果が得られるというフレコミもある。今回は万全を期して日本語吹き替え版(渡辺謙の声)で望みました。「地球温暖化を防ぐ環境意識向上を目的とした高尚な映画だ!」自分に気合いと入れ直しいざ上映開始・・・・北極圏から始まりエベレストを越えて赤道あたりまではよかったのですが南洋のクジラが出てくるあたりでは渡辺謙のナレーションが子守唄に聞こえてきてそのまま深い眠りに落ちてしまいました。

感想としては映像は奇麗で内容も伝わりますが、この映像だけではドキュメンタリー映画としては退屈なのです。私は国内の縦走登山や山岳スキーなどを通してそれなりに極限の世界を体験し、それまで体験したことのない美しい光景を目の当たりにしたことが何度もあります。しかしその時の自分の状況いつも極限でした。腹を減らし、倒れそうな肉体を精神力のみで進ませる、頬を殴る風、そうした五感全てで感じたものは一生忘れられない尊いものであり宝です。

視覚以外の刺激がないのが私には物足りない。映像だけで本当の自然をみんなに伝えることができるのだろうか? まぁそんなに片意地張るほどの問題でもないですね・・・

それはさておき

現在エベレスト登山は年齢30代でそこそこの国内登山経験と300万円の現金、60日の休日があれば誰でも達成できます。

どうするカワマタヤスキ?   ・・・・・・

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