エスコの誕生日
今日3月24日はエスコの設立記念日です。
おかげさまで誕生してから今日で丸4年が経ちました。設立当時を少し振り返ってみたいと思います。
2004年2月に和氣さんと「設立準備室」なるものをアパートの1室を借りて手探りで始めました。畳の上にベニヤ板を敷きつめリサイクルショップで1台1000円の机を2台購入、ファンヒーターとコーヒーメーカーを自宅から持ち込み4月開業に向けてあれこれと毎日打ち合わせをしておりました。まずは社名を決めるところから・・単純なことですがこれは重要でなかなか難航した記憶があります。名前が決まったらアパートに早速「エスコ」の表札をつけ、取引先に告知し人が出入りするようになりました。まだ設立する前の話です。
当時弊社に来社した方は「やばい」ところに来ちゃた・・という感じだったと思います。設立してインキュベーション施設に入ることは決めていましたので、来社する方には「4月になったら宇都宮ベンチャーズという起業家育成施設に入居します」と言っておりましたが実際は入居審査前でしたのでそれもかなうかどうか・・・という状態、
実際に宇都宮ベンチャーズの入居面接に行ってみると事前の市役所の説明では「簡単な面接があります」とのことだったので一般の面接を予定していました。いざ会場に行ってみると「マネーの虎」状態、県内財界トップの方が7~8名 宇都宮市の関係者が7~8名取り囲む大きな講堂の中央に椅子と机がポツンと1つ、「聞いて無いよ~」状態でした。極度の緊張の中ビジネスプランの発表や会社概要の説明を気合いを入れてと始めましたが予想外の質疑応答が矢のように飛んできて・・「それで大丈夫なの?」「そこ甘いんじゃないですか?」などなど多数・・・まだ実績の無い私にとってはいっぱいいっぱいの中終了し、ぼろぼろに朽ち果てた記憶があります。
当時はビジネスプランプレゼンもろくにできていなかったことを思いだされます。そのベンチャーズも3年間色々なことを学ばせていただき昨年無事卒業することができました。
そして今日いよいよエスコも5年目を迎えます。より要求されることは高くなり社会的な責任も重くなります。でも絶えず原点を見つめESCOの名前に込められた「E volution=進化、S olution=解決、CO ntribution=貢献」に値する企業であるかを見つめていきたいと思いを新たにしているところです。
コメントする
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)