2009年2月17日

動機善なりや、私心なかりしか・・

最近この言葉の重要性についてあらためて実感しています。

この言葉は稲盛和夫さんの本から学んだ言葉ですが、口にするのは簡単ですが実践するのはとても難しく「真のリーダー」のみがもつことができる感覚だと思っています。逆に難しいと感じない人にはとても簡単で空気を吸うようなものだとも思っています。

たとえば今の首相はどうでしょうか?? 

私は麻生さんは 「動機善なりや私心有り」 だと感じています。 でなければこんなに軸はぶれないはずです。

 

ここで一考、

「私心は欲か?」 「欲は悪か?」 

欲は時として爆発的なエネルギーとなり身をも滅ぼすもろ刃の剣で絶対的に起業家には必要な要素です。

又、こんな話もあります。

「自己実現欲の強い起業家は失敗する可能性が高い」 これはある方まとめた話ですが、統計的にみると欲求が強いほうが失敗例が断然多かったようです。

 

この辺の考え方はとても難しい・・・まだ明確には見切れません。

今の私のレベルではまだまだ自己実現欲は私心かもしれません。この部分をもっと奥まで突き詰めて早く絶対的普遍的な軸を持ちたいものです。

 

そのためには、日々社員から注目され、試され、社員との良い緊張感を保ち、経営者として社員に育ててもらうことで答は見つかるのではないかと考えています。

「動機善なりや、私心なかりしか」 これを完全に自分のものにできたとき最高の組織が自然に完成するとも思っています。

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